RUN旅観光編

出石そば発祥の地!但馬の小京都で山麓も山頂も一気に攻城!【出石城・有子山城 No.162】


続・日本100名城 No.162 出石城(いずしじょう)・有子山城(ありこやまじょう)
住所 兵庫県豊岡市出石町伊木1
スタンプ設置場所 出石観光センター
営業時間 9時~17時
定休日 年中無休
公式サイト https://daytrip-izushi.jp/kanko-center/

おはようございます♪ 走食系女子カトレアです♪『指先で未来を変える』をコンセプトに、RUN情報を中心に不定期配信しています(*^^)v

2021 FUKUCHIYAMA MARATHON ONLINEのリアルフィニッシュをする為、福知山へやってきました(*^^*) 無事にフィニッシュした後は、お隣の兵庫県豊岡市に車で移動♪

今回のRUN旅の観光編第一弾は、出石城・有子山城への攻城です! 福知山から道中で出石そばランチを食べつつ、一時間程車を走らせて続・日本100名城のお城にやってきました(*^^*)

カトレア
カトレア
出石城・有子山城がセットになった珍しいパターン!
はてにゃん
はてにゃん
山の下の方に出石城、山の上の方に有子山城跡と同じ場所にあるからだよ

観光客でにぎわう出石城を過ぎると、誰もいない山奥の有子城へ(笑) 標高はそんなに高くないものの、本格登山といっても過言ではないどぎつい傾斜!町並みも登山も楽しんだ後は走って下山! 

もちろんRUN旅はこれだけでは終わりませんが、今回はまず【出石城・有子山城】への城攻め編をお届けします(*´∀`)♪




出石城 大手前駐車場から攻城開始!

住所 兵庫県豊岡市出石町内町
営業時間 9:00〜17:00
駐車料金 乗用車:400円/二輪車:200円
駐車台数 70台

出石城付近には観光駐車場がいくつかありますが、今回は大手前駐車場に車を止めました。満車寸前の混雑ぶりにびっくり! 紅葉の見頃&祝日という事もあって、とてもたくさんの人が観光に来ていました! 車を止めて、最初に向かったのは駐車場のすぐそばにあるいずし観光センターです!

いずし観光センターで続・日本100名城スタンプGET♪



いずし観光センターではお土産を買ったり、スウィーツを食べたり、色んな体験をすることも出来ます。私のお目当ては、もちろんお城スタンプです!!



攻城前ですが【出石城・有子山城】スタンプをGET♪♪ 今回は続・日本100名城になりますが、日本100名城と共に随分たくさん集まってきました(*^^*)



スタンプを押した後は、日本最古の時計台と言われる出石のシンボル「辰鼓楼(しんころう)」を逆光で撮影して(笑) 出石城跡に向かいます。



辰鼓楼周辺が特に人が多くて、お蕎麦屋の前にはウエイティングの列が出来ていたりしました。食べてきてよかった〜!



キレイに色付く紅葉と共に、お城が見えて来ました!!!私は紅葉よりも桜派なのですが、いざ目の前にするとテンション上がりますね! 山と空と紅葉とお城。完璧やん!



川を超えると城跡なのですが、稲荷神社に続く朱色の橋と登城門へ続く木の橋が二本かかっていました。朱の方が趣があるけど、ここはやっぱり登城門から入城することにいたしましょう。

出石城登場門から、出石城跡へ



橋を渡ると登城門がありますが、橋からみた川の様子も、とてもキレイ★空の青と木の緑に映える赤く染まる紅葉♪ 期間限定の景色という所に、日本の四季の移ろいと儚さを感じますね。



門をくぐると、いよいよ城域へ。ちなみに登城橋と登城門は、1994年に復元されたものなのだそうです。



立派な石垣に沿って石段を登っていくと、復元された隅櫓(すみやぐら)が見えてきました。隅櫓は、城郭内に見張りや防御の為に建てられた建造物です。



櫓の前は広場のような広い場所になっていて、二の丸跡の石碑が建っていました。



更に上に登っていくと、今度は木造の建物が見えてきました。



この辺りには真っ赤紅葉が咲いていて、道一面が落ち葉で赤く染まっていました^^



城下町もチラリとお目見え。出石の城下町は整備された町割が碁盤の目状であることから「但馬の小京都」と呼ばれています。


カトレア
カトレア
木造の社殿は、感応殿(かんのうでん)です。
はてにゃん
はてにゃん
出石藩主仙石氏の祖権兵衛秀久公を祀っているよ!



政明公は無類の蕎麦好きとして有名で、出石の松平氏とお国替えで出石へ入部の際に信州一の蕎麦打ち名人を伴って入国しました。これが出石そばの発祥と言われているんだとか



感応殿にすっかり目を奪われていましたが、どうやらこの辺りが出石城の本丸跡のようです!

出石城(いずしじょう)



隅っこに出石城の石碑を発見!


カトレア
カトレア
出石城は小出吉英が有子山城を廃城して山麓に築いた城で、一国一城制による但馬唯一のお城です。
はてにゃん
はてにゃん
江戸末期には仙石氏の居城だったけど「江戸時代の三大お家騒動」のひとつである「仙石騒動」がおこっているよ!



本丸跡から更に登ると、千本鳥居の道に合流します。最上段が本丸ではなく稲荷台という曲輪となっていて、これは最後の防御地点として背後の有子山と繋ぐ目的で造られた中世と近世の過渡期のかたちと言われているんだそうです。



天守の代わりに稲荷神社を作ったなんて、粋ですね! 登城橋ではなく朱の橋を渡って直進すると、稲荷神社だったのかな?



手水舎の横からは、有子山城に続く登山口があります。山麓と山頂で違うお城があるなんて、初のパターン!ここからは有子山城へ向かいます♪

有子山登山口から有子山城跡へ



稲荷神社までは人がたくさんでしたが、登山口まで来ると誰もいません(笑)ここからは、さっきの観光と打って変わって山登りという感じ。



登山口への矢印に従って、山に入って行きます。



史跡・有子山城と刻まれた立派な石碑がありますが、こういうのは山頂に欲しいですね(笑)標高は321mなので、そんなに高い訳ではないのですが・・・・想像以上に傾斜がドギツイです!



ご覧ください!普通に登山です(笑)山城って見晴らしもいいし、攻撃されにくいでしょけれど建てるはさぞかし大変だったでしょうね;



可愛らしいお地蔵さんが行方を見守ってくれていますが、道のりは決して可愛くないです;



標準コースタイムは1時間40分となっていますが、中間点くらいまでは急な登りが続きます。



整備された道なので危険箇所はないですが、急すぎて階段沿いにお助けロープがあったりします。ほぼ直線なので迷いようはないですが、遊歩道とは名ばかりのキツイ道のりです(笑)



距離は1km程で、100m毎に距離表示の看板があります。あまりの進みの悪さに、100mに永遠を感じられることでしょう!



中間地点まで登ると、一旦傾斜が落ち着きなだらかな道になります。ここからはフカフカトレイルなので、とても楽しく気持ちよく歩くことができます!



本丸まであとちょっと! そういえば一丁毎にお地蔵さんが置いてあって、丁数を教えてくれてました。



七丁を過ぎると、巨大な石垣が目の前に姿を現します!風に揺れる旗も見えるので、あの辺が主郭に違いない!



少し曇っていて風が強いですが、景色も開けてきました\(^o^)/ 



石垣の横にある石段を登ると、いよいよ有子山の山頂にある本丸です!!!

史跡・有子山城(ありこやまじょう)



だだっぴろく整地された広場に、ぽつんと建つ鯉のぼりのような旗と東屋。



三等三角点もしっかりとあったので足でチーズ★ 



城郭の説明看板はありますが、他には何もなくて寂しい感じ・・; ここに城址石碑を建てたらいいのに・・



貸切の山頂&本丸跡で城下町の景色を堪能した後は、西側にある千畳敷(せんじょうじき)



その名の通り、こちらも広い場所です。カラフルなフカフカ落ち葉を踏みしめるのは、とても気持ちが良いです^^



そして、禍々しい結界の張られた一刀石もあります!!!



一気に2城も制覇した上に、ピークハントも出来ました♪ ここからは来た道ではなく、少し遠回りしてランナーらしく走って下山します(笑)

トレランしながら遠回りして下山♪



大好きな、フカフカトレイル♪ 遠回りになる分、緩やかに下っていける道を気持ちよく駆け下ります。



こちら側の道は近畿自然歩道にもなっているようで、走るにはピッタリでした^^♪ 下界に近づくと、さっきまでの木々は竹林に代わってまた違った雰囲気になります。



無事に下界に戻ると川沿いを走って、大手前駐車場を目指します。



道中で、カラフルなお地蔵さんを発見^^ 登りは思いっきり歩いていますが、トータルで6km程になりました!



午前中に7km走っているので、今日はなかなか良い感じ♪ だけど、今回はまだまだここでは終わりません♪  ここからは再び車で移動して、次の目的地に向かいます♪ さぁ次はどこでしょう? 

はてにゃん
はてにゃん
次回のRUN旅観光編もお楽しみに^^
カトレア
カトレア
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました\(^o^)/