続・日本100名城

播磨灘を望む絶景‼三方を海に囲まれた断崖絶壁の海城‼【引田城 No.177】


続・日本100名城 No.177 引田城(ひけたじょう)
住所 香川県東かがわ市引田
スタンプ設置場所
  1. 讃州井筒屋敷
  2. 引田公民館
公式サイト https://www.my-kagawa.jp/point/481/

おはようございます♪ 走食系女子カトレアです♪『指先で未来を変える』をコンセプトに、RUN情報を中心に不定期配信しています(*^^)v

徳島県にある日本百名山の剣山に登った後は、移動して続・日本100名城の一宮城へ!そして、さらに香川県に移動して続・日本100名城の【引田城】へやって参りました\(^o^)/

引田城は城山と言われる山にある平山城で、高松城や丸亀城と同じく生駒氏時代の城なのですが・・・その後の香川の歴史上から消え去ってしまい長らく忘れ去られていたそうです(´;ω;`)

しかーし♪近年になって再び歴史的価値が見直され、続・日本100名城に選ばれるまでになりました☆という訳で、今回の旅の締めは引田城攻城編です♪♪




讃州井筒屋敷(さんしゅういづつやしき)

住所 香川県東かがわ市引田2163
営業時間 10:00~16:00
定休日 水曜日 ※祝日の場合は営業
公式サイト https://www.hnt.or.jp/sightseeing/idutsuyashiki/

実は前日に攻城しようとやってきたのですが、徳島は曇りだったのに香川に来たら土砂降りの雨(・∀・)山城なので雨の中向かうのは危険だと判断し、讃州井筒屋敷にスタンプだけ押しにきました。



江戸時代から醤油と酒造りを行っていた商家をリニューアルした観光施設で、建物は江戸後期から明治期に建築されたもので、往時の趣をそのまま残してあるのだそうです。



特産品などを売っているショップの一角に引田城のスタンプが置いてありました。






スタンプだけ押させて頂いて、翌日に時間があればお城リベンジという事で再び徳島へ移動したのです。

一宮城から引田城へ♪

一宮城を攻城した後、引田城リベンジをすべく再び香川県にやって参りました(*^^*)♪ 昨日は土砂降りでしたが、今日は晴れ散らかしてクソ暑いです!!



一宮城と違って、引田城は登城口の前に広い無料駐車場がありました。登城するには、引田港側登山口キャンプ場側登山口がありますが駐車場から近い引田港側登山口から登ります。

引田港側登山口から登城開始!!



仮設トイレも設置されていて、大きな城山園地案内図が建っています。その横の塀沿いに山に入っていきます。



一番暑い時間帯なので、車から降りた瞬間に滝汗;山の中は涼しいことを祈りながら歩を進めていきます。



説明看板によると、引田城は播磨灘の要地だった引田港の北側を囲むように港状に突き出した城山(標高:82m)の山頂に築かれた城であるというような事が書かれていました。今日は高い山から低い山まで、3つも山を登ったり降りたりしています(笑)



少し登ると、お待ちかねの木陰(・∀・)やっぱり木々は温暖化を防ぐのに重要な役割を果たしている事を痛感します。



どんどん山深くなっていくと思いきや、開けた場所に出てきて青い空と青い海が目の前に広がります!!!



なんてきれいな空!なんと澄んだ海!のどかな光景に一瞬で心奪われます:D 道案内の標識もちゃんとあって、ここから本丸へは410mと書かれています。早速本丸へ向かって進んでいきます。



ブルーとグリーンの美しさから目が離せない\(^o^)/♪ この絶景と引き換えに、直射日光が容赦なく降り注ぎます;低いだけに暑い!!!



緩やかに登りつつ進んでいくと、木々の生い茂った石垣が目の前に現れました! 石垣の上に本丸跡と書かれた看板が・・さっそく石垣をよじ登ります。

引田城址・本丸



よっこいしょ!っと石垣を登ってみると説明看板が建っています。この一帯の曲輪が本丸で、本丸の西側に位置するこの算木積の石垣は引田城で最初に築かれたものだと考えられているそうです。



もちろんこの場所からも、海や町並みがしっかりと見渡せます\(^o^)/



ここから少し進んでいくと、引田城のある城山の山頂に出てきました。

城山山頂(標高:82m)



何故か右肩下がりな山頂看板(笑)城山(しろやま)と書かれています。三角点もちゃんとあります!



剣山はちゃんとしたトレイルシューズで登りましたが、一宮城も引田城もビーサン(・∀・)山城であっても、夏はビーサンに限ります(良い子は真似しないで)



この後は、東側の先端にある『引田鼻灯台』を目指します♪



山頂から一旦峰を降りて森の中に入っていくのですが、再び青い海〜♪夏のブルーは幸福度を無限大にしてくれます\(^o^)/城跡よりも景色に夢中(・∀・)





本丸のあった南の郭から、時々蜘蛛の巣に引っかかって悲鳴を上げながら森を抜けて灯台へ!

引田鼻灯台



昭和29年に設置された灯台はまだまだ現役!今でも、引田港に出入りする漁船の道しるべとして活躍しているそうです。



近すぎて上手く撮りきれないのですが、元は真っ白で海と空に映えまくっていたと思われる白い灯台。



とりあえず灯台の周りをくるりと一周。灯台を見て回った後は、遺構のもう一つの見どころへ♪灯台から再び少し登って、三の丸跡を経て北二の丸へ!

引田城址・北二の丸



北二の丸の上段の石垣は崩れてしまったのか、緑のシートに覆われていて残念な感じ;



でも大丈夫!上段から下に進んで行くと西面にびっしりの高石垣を見ることができます。



説明書きによると、上段2~3m、下段5~6mの高石垣が残っていて、上段の石垣は引田城内で最も大きな石材を使っています。下段の石垣には、間詰め石が丁寧に詰められていると書かれていました。



見事な高石垣♪この道は城の出入り口である「大手道」が通っていたので大手道を進むと、再び本丸に行くことができます。



間近で見ると、すごい迫力!上段もあったらド迫力だったでしょうね!大手道から本丸のある方に進み、来た道を戻っていきます。



また青い海が見えて、港の方にむかって下山します。



降りるのはあっという間!下界に戻って令和の世界へ。山も城も景色もたっぷり楽しんだ後は帰路につきます。四国のお城もこれで4つ目^^♪

山もそうですが、一つとして同じものはなくて・・景色も歴史も様々。これからもまだ見ぬ景色を一生かけて目に焼き付けていきたい!!そんな事を思った旅でした^^あれ?RUNは?なんて野暮な事は言わずに← 今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!