おはようございます♪ 日々奔走、時々放浪♪♪ 走食系女子カトレアです♪『指先で未来を変える』をコンセプトに、RUN情報を中心に不定期配信しています(*^^)v


今回はレースレポに続き、観光レポになります^^♪ 先日オホーツク網走マラソン2019出走の為、はるばる北海道網走に行ってきました!


関西から直行便は出ていないので、夜行バスで横浜へ。→横浜からバスで羽田空港へ行き、飛行機で女満別空港へ!そして空港からバスで網走という果てしない長旅になりました(笑)


今回は網走へ行くにあたり、どーーしても行っておきたかったとっておきの観光スポット【博物館・網走監獄】へ行ってきました!


知られざるアンダーグラウンドな世界を垣間見てきましたので、観光レポとしてご紹介したいと思います(^^)/



博物館網走監獄(はくぶつかん-あばしりかんごく)



名称 博物館網走監獄(ハクブツカンアバシリカンゴク)
所在地 北海道網走市字呼人1-1
交通アクセス 網走駅からバスで10分
営業期間 8:30~18:00(5~9月)9:00~17:00(10~4月)年中無休
料金
  • 大人:1100円
  • 大学生:770円
  • 高校生:770円
  • 子供:550円 (小・中学生)

  • 公式サイトはこちら



    博物館網走監獄は、北海道網走市にある網走刑務所の旧建造物を保存・公開している野外の博物館です。


    カトレアカトレア

    敷地面積は、東京ドーム約3.5個分に相当するそうです!





    網走川の向こう岸に網走刑務所が設置されているため、橋を渡らなくては出入りすることはできません。まずは川にかかる「鏡橋」を渡って博物館へ♪


    カトレアカトレア

    「鏡橋」は明治23年から現在まで4回架け替えられてきました。博物館に再現した橋は、網走刑務所の二代目鏡橋(大正6年完成)を再現しているそうです。


    はてにゃんはてにゃん

    橋の名前には「流れる清流を鏡として、我が身を見つめ、自ら襟をただし目的の岸にわたるべし」との思いが込められています。





    「鏡橋」を渡ると、まずは監獄食堂があります!博物館に入館しなくても、食堂だけの利用も可能です^^現在の網走刑務所で収容者が食べている食事のメニューを再現し「体験監獄食」として食べることが出来るそうです!





    オープンは11時からなので、飛行機の時間に間に合わなくなるので残念ながら監獄食を食べることはできませんでしたが身体に良さそうなメニューでした!


    監獄食は断念して、いよいよ網走監獄内に潜入!

    割引制度もあるので、お得に入館!




    通常の入館料は大人1100円ですが、公式サイトのクーポンやJAFなどを提示すると割引があります!

    10%割引券はこちら






    入館料を払うと館内マップの載ったパンフレットを貰えます。とても広大な敷地なので、行きたい場所を地図で確認してから効率的に回るのがおススメです。





    正門内には面会人待合室があります。蝋人形が置いてあって、本物さながらです!





    正門をくぐると、重要文化財に指定されている刑務所管理部門の主軸となる庁舎があります。これらの建物は、もともとあった訳ではありません。


    改築発表を機に、網走新聞社主の佐藤久さんが保存運動を起こして約9億円の費用をかけて今の場所に移転したのです!


    カトレアカトレア

    という事で、佐藤久氏の銅像がどーんと祀られていました。


    ここからは、実際の受刑者達の暮らしを垣間見ることができます!



    過酷労働を強いられた、受刑者達の暮らし




    庁舎内は監獄歴史館になっていて、「赫い囚徒の森」体感シアター(上映時間:7分、5ヶ国語音声対応)が上映されていたり、受刑者の居住房が再現された部屋を覗けたりします。


     
    -こちらは共同室(雑居房)-


     
    -ぼっちの単独室(独房)-


    TVもあるし、想像よりも清潔でさっぱりした空間ですが、数人で雑居房に暮らすのは大変そう・・。





    網走刑務所は、明治政府がと富国強兵を目指し西洋列強と肩を並べるためやロシア帝国による脅威を防ぐためには蝦夷地(北海道)の開拓のため、徒刑、流刑、懲役刑12年以上の重罪者を労働力として使役させて北海道の防衛と開拓を進める政策を執ったのだそうです。





    明治23年に設置されると、最初は「網走囚徒宿泊所」と呼ばれ、釧路集治監から網走に受刑者1392名を移動させました。そのうちの3割以上の囚人が無期懲役だったと言います。





    看守を含め死者を200人以上も出した中央道路工事は、1891年(明治24年)のわずか1年間で、網走から北見峠まで約160kmが開通しています。


    道無き道を進む囚人の旅は、険しい地形と熊との戦いだったそうです・・・。今の北海道の繁栄は尊い犠牲の上になりたっているのですね(´・ω・`) 続いては、世界最古の場所へ

    世界最古の五翼放射状平屋舎房

    ※画像は公式サイトからお借りしました。

    庁舎をでて「五翼放射状平屋舎房」へ。私が一番興味を持っていたのが、この建物です。


    カトレアカトレア

    1985年(昭和60年)10月10日に公開開始となった「五翼放射状平屋舎房」は刑務所の施設としては日本国内最古なんです!


    はてにゃんはてにゃん

    木造の行刑建築としては、世界最古ともなっています





    ベルギーの監獄をモデルにした歴史的建造物で、いかに囚人たちが逃げられないような空間にするかということを考えて作られました。





    この五翼放射状平屋舎房は・・中心に置かれた中央見張り(監視部屋)を起点に、5つの棟が放射状に建てられており、少ない人数ですべての獄舎が監視できるようになっています。





    「日本一脱獄が難しい」と言われた網走刑務所には囚人達が決して逃げることが出来ないように、様々な工夫が凝らされています。





    その他にも広大な敷地内には、様々な建物や歴史的建造物があります。リアルな蝋人形があちこちに置かれていて、当時の囚人達の様子などがリアルに再現されています。


    罪を犯さない限り(笑) 立ち入ることのない場所を除けて、とても貴重な体験でした!網走を訪れた際は、是非立ち寄ってみてください^^ それでは、今回のまとめです♪



    まとめ




    食堂やお土産屋さんもあって、見所いっぱいの網走監獄でした♪ 帰る前にご当地ビールを買って鏡橋沿いの紅葉した景色を眺めながら乾杯(^^)/





    この後、博物館網走監獄からJR網走駅までの約4kmの道のりを歩いて帰りました。飛行機の本数が多くないので、時間的に観光できたのは網走監獄だけになりましたが来てよかったです^^





    網走駅には、こんなお茶目な記念撮影用の顔だしパネルがあったりと刑務所が街の顔になっています(笑) 網走マラソンも素晴らしい大会でしたが、網走の街も素敵でした☆ 





    女満別空港では、「お土産で購入された手錠は機内に持ち込みできません」と書かれたポスターがありました(笑) 網走あるあるですね!





    網走にくるにあたり、刑務所での暮らしがどんなのか気になって・・道中では、ムショ関連の本を読んで予習していました(笑)



    檻内の生活ぶりや食事など、細かく書かれているので面白かったです(^^)/ 網走監獄へ行かれるかたは、事前に読んでおくと理解が深まるのでおススメ(笑)





    ブログを始めてから、今回で3回目の北海道になりました!



    北海道には素敵な場所がたくさんありますが、マラソン大会としてはダントツ良かったです(´艸`*) そして、道内はどこへ行っても食べ物が美味しい!!!! 次回は、グルメ編をお届けして網走編を完結したいと思います^^


    今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました(´艸`*)