RUN旅観光編

【春日山城 No.32】越後の龍・上杉謙信の居城!天然の要害を持つ天下の山城!


日本100名城 No.32 春日山城(かすがやまじょう)
住所 新潟県上越市中屋敷字春日山
スタンプ設置場所 春日山城跡ものがたり館(春日山城史跡広場)(無料で押せます)
開館時間 9時~16時30分
休館日 期間中月曜(祝日の場合は翌日休)
公式サイト https://joetsukankonavi.jp/spot/detail.php?id=133

おはようございます♪ 走食系女子カトレアです♪『指先で未来を変える』をコンセプトに、RUN情報を中心に不定期配信しています(*^^)v

今回も引き続き、RUN旅観光編をお届け致します♪ 8月7日に開催された、NOZAWA TRAIL FESに出走すべく長野県野沢温泉村にやって参りました!

レース翌日は、お隣の新潟県上越市に移動して城攻め観光です(*^^*)  最初に続・日本100名城の高田城を攻めて、東洋一の美しい蓮を観覧しました→東洋一の蓮が外堀を埋め尽くす!風光明媚な土造りの城!【高田城 No.132】

高田城から車で20分程移動すると、上杉謙信の居城として知られる日本100名城の【春日山城】があります! 天下の名城と称えられるほど堅固な城! 今回は、日本100名城 春日山城攻め編です!




高田城から春日山神社下駐車場に移動



今回はRUNではなく、車移動です。先に高田城を攻めてから春日山城にやってきました^^車で20分ほどの距離なので、合わせて観光するのにちょうどよいです。8km程なので、時間があれば走ってくる事も出来そう!

無料駐車場は、春日山神社の下に30台、大手道駐車場は10台あって今回は春日山神社下に駐車じました。駐車場から本丸のでの所要時間は20分程度。身体の不自由な人は、もう少し先の茶屋前に止めることもできます。



スタートは11時33分!かなり暑くて、車を降りた瞬間に汗が吹き出します(笑) 茶屋の前から春日山神社に向かって進んでいくのですが、春日山城址の石碑があります。



目線を上にすると、石垣の上に上杉謙信公の銅像が!



この先は車禁止なので、暑くともレース後の筋肉痛が酷くとも自力で歩いていかねばなりません!


カトレア
カトレア
春日山城の名前の由来は、長尾景虎が上杉家を相続した際に、上杉家の氏神である奈良・春日明神を勧請したことから春日山になったそうです。
はてにゃん
はてにゃん
別名を蜂ヶ峰城ともいい、標高182m、比高169mの連郭式山城なんだよ!

春日山神社(かすがやまじんじゃ)



ただし、現在の春日山神社は、明治34年に、米沢城下にある上杉神社より分霊されて謙信公を祭神とした神社になるんだとか。今回は、春日山神社の境内から本丸を目指すルートなので、まずは春日山神社の拝殿へ^^



とても立派で趣があります!参拝客も多く、賑わっていました。



お参りを済ませて、ここからはどんどん山の中に入っていきます。とはいえ、とっても綺麗に整備されているのでビーサンでも問題ありません! 



ただ思ったよりも、昇降が筋肉痛の足に響きます(笑) ダウンヒルは、普段使わない筋肉が痛むと知った2021年夏→NOZAWA TRAIL FES大会レポ♪


千貫門(せんがんもん)・・春日山城の搦手(からめて)にあたる裏口部分。

春日山城には、たくさんの遺構が残っています。石碑や案内看板が建っているので、じっくり見ながら当時の様子に思いを馳せる事が出来ます。


空堀(からぼり)・・いわゆるトラップ。門を簡単には突破できない仕組みになってます。


虎口(こぐち)・・城内の兵の出撃口。


直江山城守宅址・・上杉家の重臣・直江さんの屋敷があった場所です。



直江さんのお屋敷跡を過ぎると、また登りの階段が続きます;ヒーヒー言いながら、階段を登ると花畑曲輪にでます。


御花畑阯・・花の謙信の異名もあったそうな!カタクリが咲いていたんだとか。

ここから先は、信心深いとされていた謙信らしい信仰エリア。まずは悪魔を降ろす神様とされる「毘沙門天(びしゃもんてん)」


毘沙門堂・・尊像が祀られている毘沙門堂がおかれています。

毘沙門堂から先にも、不識院(ふしきいん)・諏訪堂(すわどう)・護摩堂(ごまどう)といった仏様ゾーンが次々と! 軍神と呼ばれた謙信も、戦の前には神頼みしていたんですね!



登っていくにつれて、景色も開けてきます^^ この先は、いよいよ本丸エリア!

史蹟 春日山城址



ここが城跡でもあり、の蜂ヶ峰(春日山)標高:182mの山頂でもあります。



今では石碑と案内看板があるのみで、当時の様子は何も残されていません。



春日山城は全国の山城のなかでもトップクラスの広さを誇り、東西・南北ともに約2.5km四方で、険しい尾根や斜面を削り、大小200ヶ所以上の削平地を階段状に連結し、数十ヶ所の堀切や土塁を構築しています。



頸城平野や直江津、日本海が一望できる絶景! この景色を見ながら、謙信は一体何を思っていたのでしょうか? 

カトレア
カトレア
上杉謙信は、越後守護代・長尾 為景(ながお ためかげ)の末っ子としてこの春日山城で誕生しました。
はてにゃん
はてにゃん
14歳で元服した時の名前は、長尾 景虎(ながお かげとら)君だよ!

1歳の時に関東管領・上杉氏の家督と職を相続し、上杉政虎(同じ年に輝虎へと改める)を名乗ります。さらに名を改めたのは出家した40歳の頃で、謙信というのは法名なのです。



そして、本丸の向かいには天守閣址があります^^



もちろん天守閣からの眺めも最高!本丸同様に天守閣にも何もありませんが、景色をみるためだけでも登ってきた甲斐があります^^♪



春日山城は日本五大山城にも選ばれていて、特に著名な日本の山城となっています。

日本五大山城
  1. 小谷城(滋賀県長浜市)
  2. 観音寺城(滋賀県近江八幡市)
  3. 月山富田城(島根県安来市)
  4. 春日山城(新潟県上越市)←イマココ
  5. 七尾城(石川県七尾市)

3/5を制覇したので、是非あとの2つも攻城したいです(*^^*) さて、天守まで登りつめたので、あとは下り! 往路と道を変えれば、まだまだ見所はたくさん!

春日山城 二の丸・三の丸



下りだから楽だわ!と思っていたら・・実は下りの方が足に響いて辛いです(笑) レースの余韻を全身で楽しみつつ(?)進んでいくと、次は二の丸跡がありました。



二の丸跡にはイチョウの木があって、シンボル的存在だったようなのですが・・咲いてもいないし、見事にスルーして自分の写真しかないナルシスト・カトレア(笑)



続いては三の丸です。ここは謙信の養子だった三郎景虎屋敷跡でもあります。



土塁や米蔵などを華麗にスルーして、謙信の銅像前に戻ってきました。



売店でお茶を買って水分補給!! 時刻は12時40分だったので、1時間程炎天下を歩いていたことになります。これで終了!ではなく、城攻めにはもう一つ超重要ミッションのスタンピングの儀があります! 日本100名城スタンプの設置場所は、ここからは少し離れた場所にあるので車で移動します。

春日山城跡ものがたり館

住所 新潟県上越市大豆334
交通アクセス トキ鉄・妙高はねうまライン「春日山駅」から車で20分
営業期間 3月1日~11月30日
営業時間 9時~16時30分
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)

車でサクッと移動してやってきたのは、春日山城跡ものがたり館です。ここへは、無料で入館することができます^^



上杉謙信や、当時の春日山城跡の様子などがのビデオで紹介されていたりと歴史好きさんには楽しめる場所です。



私のお目当ては、もちろん日本100名城スタンプです^^♪ 今日は短時間で続・日本100名城も日本100名城も両方攻める事ができて満足です♪



そして、ものがたり館の記念スタンプもあるのでスタンプ帳も大活躍\(^o^)/


ちなみに、ものがたり館の方から春日神社を経由して春日城跡に向かう謙信公コースもあります。所要時間2時間と一番時間のかかりますが、見どころがたくさんありそうです^^ いくつかコースがあるので、気候や体力、時間の都合などでチョイスするといいですね♪



最後にスタンプを押せた所で、 本日の城攻めミッション&上越観光は終了です♪  今回のRUN旅は、レース編も含めて三部作になってしまいました(笑) 8月は最後にオンライン100kmも控えているので、暑さに負けず駆け抜けます! 



年内は一応、毎月レース予定があるのですが・・これ以上中止や延期になりませんようにっ! またレースレポや観光レポが書けるように、いつでも臨戦態勢でしっかりトレーニングに勤しみます(*^^*) 今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました♪♪